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So Story

『So Story』が目指すのは、現代の生活者のライフスタイルや故人を想う気持ち、供養に対する考え方にあった「自由な祈りの空間」を、見える化(言語化)すること。「人を想うとは」「自分にとっての祈りの空間とは」。
さまざまな分野で活動する「わたしたち」の声を積み重ねたその先に、きっと新しい景色が待っている――。

誠実であること。笑顔でいること。

誠実であること。笑顔でいること。

誠実であること。笑顔でいること。
Vol.38

誠実であること。笑顔でいること。

浅草に生まれ育って、高校時代はサッカー部に所属。とにかく毎日が楽しかった。でも、学校の勉強は苦手で。…

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いつか、母の小説を完成させたい。
Vol.37

いつか、母の小説を完成させたい。

日本の暮らしに奮闘した母 母はアメリカのミズーリ州出身で、アメリカで日本人の父と出会い、結婚して1976年に日本にやってきました。祖父母といっしょの家に暮らしていたときは、…

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毎日をもっと大切に生きよう。
Vol.36

毎日をもっと大切に生きよう。

父の仕事の関係でカナダで生まれて、その後も転勤でいろんな国で暮らしていました。日本に帰るのは年に1回くらい。両親の故郷の高知県へ。...

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相手を想うことは、鏡合わせの自分を見ること
Vol.35

相手を想うことは、鏡合わせの自分を見ること

自分の生きかたを決めたもの 物心ついたときには、母親と弟、祖父母の5人暮らしでした。母はピアノの先生で、朝から晩までずっと働きづめ。遊び相手は自分自身か、祖父母でした。...

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僕の恩返しのかたち
Vol.34

僕の恩返しのかたち

受けた恩は若い人たちに返す 55歳で引退する。それは会社のみんなにも伝えてあります。以前、四国のお遍路に行ったときに、地元の方々にものすごくお世話になった。...

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自然とともに生きるサイクルをつくる
Vol.33

自然とともに生きるサイクルをつくる

自然との調和は人に優しい 天然の塗料である漆は、古くから人間の生活を潤してきました。会津にとって漆はとても大事なもの。歴史ある会津塗りを守る活動として、...

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シンプルに、好きなことを追い続ける。
Vol.32

シンプルに、好きなことを追い続ける。

兵庫県に生まれて、大学生の時に一人暮らしをはじめました。家ではよく焼き菓子を作っていていました。栄養学を学んではいたけれど、...

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グーより、パー。
Vol.31

グーより、パー。

小さな奇跡が重なって 結婚をして、仕事を離れて、子どもが生まれて、家族のために懸命に生きてきました。でも、いつもどこかに、わたしは主婦に向いていないかもしれないと思うことがあって。...

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乾杯のあいさつは祖母に
Vol.30

乾杯のあいさつは祖母に

祖母と妻とわたし 子どものころから母方の祖母と過ごす時間が多くて、一緒にキャッチボールもしました。大人になってからもたくさんお世話になっていました。...

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意図的ではない日々の営みが人を動かす
Vol.29

意図的ではない日々の営みが人を動かす

祈りの場所~土地か人か~ わたしは富山県の高岡市で生まれ育ちました。家には仏壇と神棚とがあって、ばあちゃんが毎朝ご飯を盛って神棚に手を合わせる――、

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自然に想う、父のこと
Vol.28

自然に想う、父のこと

父との距離が近づいた 父とはお互いのあいだに壁というか溝がありました。父も焼きものの仕事をしていたから、先輩後輩の間柄。父はとても繊細な芸術肌で、自分の世界をもっている人。...

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だれかのためになるようなものをつくり続けたい
Vol.27

だれかのためになるようなものをつくり続けたい

仕事が忙しくても、酔っていても 父は大工でした。特別なにかを教わることはありませんでしたが、子どものころは余った端材をもらって遊んだりしていました。,,,

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大きな時の流れを感じながら生きてゆく
Vol.26

大きな時の流れを感じながら生きてゆく

心に残っていた父の言葉 安倍川を見渡せる自然豊かな山の中腹にある秘在寺の長男として生まれました。父は住職のかたわら、座禅指導の講師として長年学校に勤めていました。...

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気丈な母は、旅立つその日まで美しかった。
Vol.25

気丈な母は、旅立つその日まで美しかった。

とくべつ褒めたりはせず、そっと飾る 高校で美術を専攻して、短大ではデザインと陶芸を学びました。卒業後は西武百貨店に就職。食器売場で販売や買い付けの仕事をしていましたが、...

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おもしろくて、有能で、ちょい悪オヤジな車いすのふたりの友
Vol.24

おもしろくて、有能で、ちょい悪オヤジな車いすのふたりの友

仕事を通して社会とつながる 小さいころから本を読むことが大好きで、本に関わる仕事しかできないと思っていました。出版社に就職した当時は、...

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食べてくれる人の心に火をともす
Vol.23

食べてくれる人の心に火をともす

人が生き還る瞬間 福岡で自然農の修行をしていたとき、しめ縄づくりの名人から縄のない方を教えてもらいました。足に引っ掛けてなうのですが、...

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強く育ててくれた母と、解きほぐしてくれたふたり
Vol.22

強く育ててくれた母と、解きほぐしてくれたふたり

自分の力でなんとかしなさい 母は大正7年生まれ。当時にしては珍しく、語学が堪能で自立した女性でした。料理が得意だったものだから、...

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もっと気軽に誰かに頼れるように
Vol.21

もっと気軽に誰かに頼れるように

感情表現が苦手だった 幼いころから男勝りな性格で、人との距離感をつかむのが苦手。対人関係が得意なほうではなかった。双子の妹はわたしとは正反対で女の子っぽい可愛らしい性格。…

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心から僕を求めてくれる人たちがいた
Vol.20

心から僕を求めてくれる人たちがいた

先人のいない道を切り開く 大学1年のときに首を負傷したことでレフリーの道に進むことになりました。レフリーというポジションは観客からは...

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ひと・もの・とち
Vol.19

ひと・もの・とち

おばあちゃんの暮らし方、生き方 何かをしているときに、ふと思い出す人はたくさんいます。料理するときの仕草ひとつとっても、...

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亡くなった人のことを想う日
Vol.18

亡くなった人のことを想う日

姉は理想のおかあさん わたしの誕生日は1931年4月1日、ウソではありません(笑)。生まれて3日で洗礼を受けました。当時のスペインは、...

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紙のかみさまに、約束。
Vol.17

紙のかみさまに、約束。

おじいちゃんと作業場 祖父の家は東京・四谷の石材店でした。神社の石畳の階段をつくったり、墓石に名前を彫ったり。幼いころから祖父の働く姿を見て育ちました。…

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今までの鬱屈が一気にすっとなくなった
Vol.16

今までの鬱屈が一気にすっとなくなった

何度思い返しても…… 昨年の夏に家族で長野を訪れたときのこと。わたしが車を運転していました。とある道のトンネルを出たところで、…

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パブリックからパーソナルへ
Vol.15

パブリックからパーソナルへ

「人を想い人に還る」。これは父が長年勤めた大学を退官するときの展示テーマでした。父も現役のデザイナー。…

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ぼくは祖母を車に乗せて桜並木へ向かった。
Vol.14

ぼくは祖母を車に乗せて桜並木へ向かった。

京都の漆の伝統を受け継ぐ 京都の漆職人の家に生まれ、幼い頃から祖父母や父の仕事を見て育ちました。大学を卒業後は家業には入らず、…

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